この神社は、今から442年前の1536年に起きた三河一向一揆の際に、かの徳川家康公が逃げて隠れた洞窟があることでも有名です。
幹廻り6.6m・根周り10.8m・樹高21m、樹齢はおそらく800年近いと思います。
山中八幡宮のクスノキです。
今なお元気な姿で葉っぱをいっぱい茂らせています。
家康公が見た時もけっこう大きな樹だったに違いありません。
時を越え、今こうして同じ樹を見ていると、やっぱなんとなく不思議な感じがしています。
![](https://55forest.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/07/3003-map.gif)
この神社は、今から442年前の1536年に起きた三河一向一揆の際に、かの徳川家康公が逃げて隠れた洞窟があることでも有名です。
幹廻り6.6m・根周り10.8m・樹高21m、樹齢はおそらく800年近いと思います。
山中八幡宮のクスノキです。
今なお元気な姿で葉っぱをいっぱい茂らせています。
家康公が見た時もけっこう大きな樹だったに違いありません。
時を越え、今こうして同じ樹を見ていると、やっぱなんとなく不思議な感じがしています。