ひさえさん

巨樹

能登瀬の大銀杏

「能登瀬の大銀杏」は、樹齢はおよそ900年(平安時代の生まれ)、樹高はおよそ10m(残念ながら、かなり枝打ちされてしまって背が低くなってしまったようです)、そして幹廻りはかなり大きくて7mもあります。
巨樹

山中八幡宮のクスノキ

三河一向一揆の際に、徳川家康公が逃げて隠れた洞窟のある山中八幡宮。クスノキは、今なお元気な姿で葉っぱをいっぱい茂らせています。
巨樹

海上のコナラ

樹高20m、幹廻り1m、樹齢100年の「コナラの木」パビリオン内に頭がツッカエて、窮屈そうでしたが、今は屋根も外されて元気な「コナラの木」の姿が見られます。
巨樹

西林寺の椎

椎茸でお馴染み、「椎」の超でっかい巨木に会いに西尾市吉良町へ行きました。
巨樹

足助八幡宮の杉

「足助八幡宮の杉」は、空に向けて見事にまっすぐに伸びとても美しい形をしています。境内には他に市天然記念物のイチョウもあります。
巨樹

猿投神社の杉

特大の1本が豊田市の名木に指定されています。幹廻り5.7m樹高33m、推定樹齢500年、他のどれもみんな大きくて太い杉の並木です。
巨樹

なんじゃもんじゃ

安城北部小学校の「なんじゃもんじゃ」別名「ヒトツバタゴ」は2020年5月に、93年の生涯を終えました。
巨樹

寺野の楠

狭くて急な石段を登ると薬師堂という建物があって、その右に断崖のように根っこからそびえたっている姿は圧巻です。
巨樹

小原の四季桜

秋の満開の時期には四季桜と紅葉が競演するめずらしい景色が楽しめます。春はあちこちの桜の名所へ、そして秋にはこの四季桜をお楽しみください。
巨樹

勝楽寺の三河黒松

西尾市吉良町にある「勝楽寺の三河黒松」は、室町幕府初代将軍の足利尊氏がこの寺の創建時に植樹したと伝わります。